2010/12/2 木曜日

iPadから旧型のプリンタで印刷(Windows7にAirPrintを組み込む)

Filed under: iPad — matsui mikihiko @ 11:23:43

iOS4.2でiPadからの直接印刷ができるようになりましたが、対応プリンタはHPの数機種のみです。どれも最新のプリンタで、筆者が使っているような古い機種(Officejet J6480)は対応しません。何か良い方法はないのかと思っていたら、Windows7にAirPrintを組み込む方法がありました。この方法で、iPadからWindowsパソコンを経由してドキュメントを印刷できるようになりました。Windowsパソコンを起動しておく必要がありますが、いちいちiPadからデータを転送するというような作業がいらないので、なかなか便利です。

http://forums.macrumors.com/showthread.php?t=1047779

−−−−引用

Enabled AirPrint in iOS 4.2/iTunes 10.1/Shared Printers/Windows 7
I have AirPrint work with shared printers in Windows 7 (64bits). Here is the step by step instructions.

1) Install iTunes 10.1
2) Download AirPrint.zip (airprint.exe, libairprint.dll, XpdfPrint.dll)
3) Unzip it.
4) Make a folder, “C:\Program Files (x86)\AirPrint\”
5) Copy the files to “C:\Program Files (x86)\AirPrint\”
6) Run “cmd.exe” as administrator
7) Run the following commands (There should be a space between ‘=’ and ‘”‘)

Windows 64bits:
sc.exe create AirPrint binPath= “C:\Program Files (x86)\AirPrint\airprint.exe -s” depend= “Bonjour Service” start= auto
sc.exe start AirPrint

Windows 32bits:
sc.exe create AirPrint binPath= “C:\Program Files\AirPrint\airprint.exe -s” depend= “Bonjour Service” start= auto
sc.exe start AirPrint

8) Let Windows Firewall allow AirPrint to communicate on the networks (Double click on the airprint.exe)

−−−−

※ 上記の(6)の部分を補足すると、Windowsの「スタート」ボタンから「すべてのプログラム」を選び、「アクセサリ」−「コマンドプロンプト」を右クリックして「管理者として実行」を選びます。

(画面)
iPadからWindows7に接続した旧型のプリンタで印刷する

ph07.png

2010/12/1 水曜日

Pages for iPad の用紙サイズを追加する

Filed under: 未分類, ワープロ, iPad, Pages, iWork — matsui mikihiko @ 11:45:59

Pages for iPad 用紙サイズを追加する

iPad用のPagesには「A4」と「USレター」の2つの用紙サイズしか用意されていません。しかも縦置き(Portrait)だけで横置き(Landscape)に切り替えることもできません。(画像01)

ph01.png

日本語の「縦書き」ができないのは我慢するにしても、用紙サイズが選べないのは実用上問題があります。当初は「ペーパレスを目指し、印刷は考えていなかった」のかもしれませんが、iOS4.2でiPadからの直接印刷に対応したのですから、何とかしたいところです。

そこで、私は、使いそうなサイズの白紙ファイルをiTunes経由で転送しておき、これを呼び出して利用しています。用意するのは、WindowsならWord、MacならiWorkなどで作成した白紙のドキュメントです。OpenOffice.orgなどの互換ファイルで作成してWord形式で保存したものでもOKだと思います(試していませんが)。

(1) WordまたはMac版のiWorkでの作業

A4横置き、A5、B4、B5、封筒、ハガキなどのサイズで白紙のファイルを用意します。
iPadを接続し、iTunesでAppタブにある「ファイル共有」でPagesに保存します。
(画像02)
ph02.png


(2) iPadでの作業

Pagesの「マイドキュメント」画面で、インポートのアイコンをクリックして「iTunesからコピー」を選びます。これで、各種サイズのドキュメントを作成できます。
(画像03)
ph03.png

下の画面は、封筒の表書きを作成した様子です。
(画像04)
ph04b.png


残念ながら、あとからサイズを変更する場合はA4またはUSレターに限られ、それ以外のサイズに変更することはできません。

(画像05)
ph05.png


さらに、B5見開きの履歴書の作成例
(画像06)
ph06.png

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